喰い過ぎたるは及ばざるが如し。 |
某所でも書き込みましたが、量が多いので有名なあるお店に昼食を食べに行きました。なんと言うか、漫画のアレですね、このサイズ!結果、見事に惨敗しました。つか、折り返し地点にすらたどり着けず→その後腹痛。ネタ作りのためだけに躯を張るのは止めた方が良いと悟りました(ぉぃ 本日は将棋のA級順位戦最終日でございまして、結果が非常に気になるところ。名人挑戦者は谷川か羽生か?解説が始まるまで集中して仏語資料を読むかなぁ(まだお腹痛いけど…)。→名人挑戦者決定は16日のプレー・オフを待つことになりましたね。谷川 v. 羽生の好カードだけに期待大。NHK放送してくれないかなぁ…。 (以下備忘録) ※ソニーロリンズ:『薔薇の肖像』 93年作品。既にJAZZの発展の生き証人になったソニー・ロリンズが、これまた巨匠トミー・フラナガンと全曲共演したことが話題になった音盤。録音のせいかはたまた編曲のせいか、全体的にえらくおとなしく聞こえるのが気になる。 ※ソニー・ロリンズ:『橋』 『サキソフォン・コロッサス』等と並ぶソニーの代表盤でしょう。ステレオ初期にありがちな妙ちきりんなパニング・バランスが気にはなるものの、Saxの剛直な音がブリブリいっておりまして、爽快な一枚。 |
by vla_marie
| 2006-03-03 20:57
| CD,DVD
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