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くわぁんりんの日記
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<   2006年 12月 ( 17 )   > この月の画像一覧

IVM = in-vitro Maturation は IVF より廉価かつ安全?

 30日の英Times 紙の報道。未成熟の卵を採取した後に、試験管内で成熟させる生殖補助医療の手法が紹介されていました(リンク)。デンマークの医師が主導している研究のようですね。
 この手法によれば、排卵誘発剤などの使用が抑えられるため、既存のIVFの技法に比べて女性の身体への侵襲性が低く、かつ廉価になる見込みとのこと。結果として、治療を受ける回数も増やせるようですね。

 医療費抑制を掲げつつも少子化の問題を抱える日本で受けそうなネタでした。
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by vla_marie | 2006-12-30 21:04 | なるほど

非営利製薬会社に関するメモ

 偶然オフィシャル・サイトを見つけたのでメモ。
 知っている方は知っている、非営利の製薬会社Institute for OneWorld Health(通称、IOWH)。開発途上国の人が医療格差によって命を落としているのを、なんとか救おうとしている団体の一つです。

 ときに、大学などの研究機関では、商業的理由により開発・製造を放棄された薬剤が沢山あるわけですが(ぶっちゃけ儲けにならない、競合製品と差別化できない…など)、そうしたものについて使用許可を得たり、あるいは自身で試験を行い実用化に持って行く。そして、製造を現地生産とすることで低価格の薬剤を普及させるという活動をしています。
 ちなみに、資金源はあのビル・ゲイツさんのとこから出ているようですね。

 内蔵リーシュマニア症など、先進国の営利製薬会社が関心を持たないような病気に対しても、薬剤の開発を行っていますね。

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by vla_marie | 2006-12-26 01:31 | なるほど

後輩たちの定期演奏会 + 教会クリスマス・コンサート

b0035832_515863.jpg 土曜は後輩たちの大学オケ定期演奏会(定演)を聴きに、日曜は先輩方の演奏する教会コンサートを聴きに行きました。

 定演は、チャイコフスキーの「眠りの森の美女」組曲と、マーラーの交響曲第5番でした。

 前者は正直あまりよく知らない曲ですねぇ(ぉぃ。勿論「花のワルツ」くらいなら知っているのですが、個人的にはプレトニョフやプレヴィンの全曲版を数度聴いたことがあるくらいなもので、断片的にしか知りません。なので、良い演奏だったのかどうか判別つきません…。
 ただ、編成がでかい上にホールが過剰に響くので、1階のフロアで聴いているのに凄くモコモコ聴こえましたよ。。。


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by vla_marie | 2006-12-25 05:43 | コンサート

病気腎移植の元患者が症例を公開するブログについて

 これは、以前、万波廉介医師がインタビューで予告していたものですね。暫く前に研究者仲間からこの話は聴いていたのですが、漸く本日(22日)の読売新聞に掲載されました(読売新聞病気腎移植推進・瀬戸内グループ支援ネット)。
 これで、多くの方がこのブログの存在を知ることになるでしょうね。

 管理者は1997年に呉共済病院で光畑医師によって尿管癌患者からの腎移植を受け、現在岡山市で弁護士をしている方だそうです。
 ちょっと研究室で別の作業をやっているので続きは後ほど加筆します。

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by vla_marie | 2006-12-22 21:47 | なるほど

岩田重則『「お墓」の誕生』 + 雑記

 これは最近買った中で最も面白かった本!岩田重則『「お墓」の誕生』(岩波新書、2006年)
 著者は民俗学者でフィールド調査を主たる研究方法とする者。柳田史観に基づく死者祭祀では両墓制を基に、「そもそも肉体から切り離された魂を重視する宗教観が日本にはあった。だから魂の眠る墓に人は手を合わせるんだ。」とする説がありますが、これを批判し以下のような主張を行っています。

 ①そもそも日本人は肉体から魂が切り離されることを”よろしくない”としていた。
 これは、幽体離脱を異様なこととして捉えたり、埋葬後に置き石(死霊を封じ込めるため)などをする風習から見て取れるとしています。

 ②墓石の設置は葬式仏教に浸潤されたものであり、日本古来の葬儀間とズレがある。
 上述の内容とも関わりますが、柳田の主張するような「墓」と「埋葬場所」の空間的なズレはもともと日本にはあったということです。というのも、埋葬と墓の設置に時間的なズレがある例があったり、埋葬後に墓石を設置しない例もあり、どうも墓石の設置ということ自体が仏教の浸透と関係があるのではないか?と岩田氏は見ています。また、これに関しては幕府体制下での宗教政策が影響を与えたのではないか?とも見ています。

 ③墓石による複数死者祭祀は近年に形成された。
 考古学的調査の結果を踏まえると、そもそも墓石を設置していた祭祀を行っていた地域でも1人1墓石が基本であったものが、近世(特に20世紀)に至って「○○家の墓」のような角柱型墓石にシフトしていったと立証できるようです。
 そして、その墓に跪拝するようになったことには、墓が商品価値を得たことが関係しているとも示唆されています(現在の墓の殆どは中国からの輸入品!)。

 この両墓制の批判だけでも面白いのですが、さらに第4章で展開される夭逝者の埋葬法にもかなり面白い記述があります。
 例えば、昔の岡山県浅口群連島町では「流産は便所へ捨て、死産は自己の墓地へ葬る」とか、『岡山県下姙娠出産育児に関する民族資料』(1936)にはあるようですね。
 また、夭逝者は大人と異なる埋葬法をされていたし、また、嬰児遺体埋葬と胎盤の埋葬が一致して屋内の床下などに埋め、さらに、胎盤は上からこれを踏んだり何かを被せることがある→胎盤の魂の封印?など、なかなか興味深いことが書かれていました。


 これは、一般向けに平易に書かれており、また写真も豊富で非常にわかりやすい良著です。この冬一番のオススメ!


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by vla_marie | 2006-12-20 18:50 |

市立宇和島病院での万波医師の病気腎移植数判明→13件

 19日付けのニュースでやっていましたね(産経朝日)。
 病気腎移植がのべ13件(11人)、親族間以外での移植がのべ10件(計8人?)ということのようです。中には摘出の必要性があったのかどうか疑わしいものもあるようですね…。
ところで、先日病院に行ったときに「カルテの法的な保持期間は5年だからそれまでに再手術したければ病院に…。」と主治医に言われたのですが、結構残っているものなのですね、データが。90年代初頭なら、電子化されていないものもあるような気がするのですが…。
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by vla_marie | 2006-12-20 00:52 | なるほど

民主党の作業チーム、「代理出産は限定的にOK」という中間報告をまとめる

b0035832_202173.jpg 夕飯を食しにいったところでぺーちゃんさんに会いました。「風邪大丈夫ですか?」と聴かれましたが、「大丈夫。」と答えながらくしゃみを…(泣。漸く菌が抜けた頃にまた寒くなって来ているのが難です。

 左の写真は昨日購入した香水です(Pasha!)。グレープフルーツの香りがなかなか良い感じで元気が出そう…いや出さねば。


 18日に、民主党内の生殖補助医療の問題を検討する作業チームが、「代理出産は限定的にOK」とする中間報告をまとめたとのことです(産経)。
 報道によれば、①対象は医学的な問題で不妊となった者(加齢による不妊は除く)、②医療機関の限定、③実施の可否を決める第三者機関の設置、④代理母は無償の第三者とすること、⑤依頼した母親に子の引取を義務づけ…などなどが挙っているようです。

 この問題については日本学術会議の方でも審議が進められる予定になっていますね(参考)。
 旧厚生省や法制審議会が「代理母禁止」としたのにもワケがあるはずなのですが、「問題が国民的に関心を集めるようになったから。」という理由だけで見直しというのであれば、少し短絡的のような気がしなくも無いですね。「何故前回決まっていたものを見直すのか(見直さなければならないのか)」を理路整然と説明していただきたいのですが…。

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by vla_marie | 2006-12-19 01:54 | なるほど

習慣流産の着床前診断7組、日産婦が初めて承認

b0035832_23393781.jpg 週末は、金曜:病院(検査→後遺症発覚(ぉぃ)、学会関係の打ち上げ、土曜:研究会+研究会の忘年会でした。どうにも病み上がりで本調子でないこともあり、飲み会のダブルヘッダーがキツかったです。

 写真は病院の敷地内で見つけた謎の掲示。大学のキャンパスが広いこともあり、あちこちから野良が侵入してくるようですが、流石に居着かれては衛生面で問題ありますよね。。。



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by vla_marie | 2006-12-18 00:05 | なるほど

次回演奏会の選曲が進んでいます

 風邪が小康状態。故に、1ヶ月ぶりにジムに行き、2ヶ月ぶりに弦楽合奏団に顔を出しました。
 次回演奏会の曲が既に決定していたらしく、よりによってセミ・マニアックなヨセフ・スク(日本ではヨゼフ・スークと記載されることも多い)の「弦楽セレナード」です(Wikipediaによる解説)。正直、曲が思い浮かびません(泣。

 多分この曲は持っているでしょう。
 しかし、未整理の音源の山の中から発掘しなければならないのが辛いので購入しようかと(ぉぃ。

 また、演奏はKALMUS版の楽譜でやるようですが、コピー楽譜専門のKALMUSですので当てになるのやらならないのやら。原版は何なのか?この曲のスコアは持ってないので、確実に買う必要がありますね。
b0035832_1736787.jpg

 おせっかいな指定がなにやら色々ありましたよ…。


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by vla_marie | 2006-12-14 23:37 | コンサート

エイズウィルスを除去した体外受精を依頼

12日付けの各紙が報じていました(読売(12日)読売(13日)産經)。
 大学病院内の倫理委員会(IRB)に審査して、GOサインがでれば実施する見込みのようです。

 この施術自体は、海外での実施例があると聴いたことがありますね(同じ技術を使っているかどうかは知りませんが)。
 個人的に引っかかったのは…。

> 花房部長は平成12年に他の大学病院と共同で、試薬や遠心分離などで精液からHIVを除去する技術を開発。この技術によってこれまでに夫が感染者である計55組の夫婦に人工授精や体外受精を実施し、これまでに37人の赤ちゃんが生まれたが、妻と赤ちゃんに感染したケースはないという。
 今回のケースでは妻のウイルスが弱く、赤ちゃんへの感染の危険性は3%だが、妊娠中の投薬などで感染率を0.5%以下に抑えられるという。


 既に自分たちの手技で実施したケースが55組しかないにも関わらず、これから試そうとする技術によるHIV感染率がちゃんと出てくるものなのか?

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by vla_marie | 2006-12-14 07:10 | なるほど