代理母ボランティア志願者→0(ゼロ) ほか(追記 |
以前、根津院長がボランティアで代理母を集める計画をぶちあげていましたが、公募に応じたのは最終的に0(ゼロ)だったそうです(東京新聞、毎日)。計画は断念する模様。 「保障制度が整えば、再度公募をかける」と根津医師はコメントをしていますが、(死亡にしても障害にしても)重大な事故については保障があればそれを引き受けられるってものじゃないのでは? だから、それでボランティア増に直結するのか疑問なのですが。 薬害エイズ事件で、これまで時効を理由に和解を拒否されていた原告に対し、東京地裁で和解の成立があったことがわかった…とありました(読売)。(最終更新:8 octobre 2007) 厚労省の方では、診療報酬に成果主義を載っけることを考えているようです(日経)。 まずはリハビリ施設から…ってありますが、評価法法もですが受け入れ拒否が出ないようにする仕掛けも必要な気がしますね。 追記:再生医療産業化第1号を厚生労働省の審議会が認可と(日経)。 今週は、なんか他にもちょこちょこ興味深いニュースがありましたねぇ。公園の噴水遊びを騒音認定した事例とか。 どうにか効率的に情報を収集する方法は無いものか(RSSリーダ以外で)。 |
by vla_marie
| 2007-10-05 06:31
| なるほど
|
<< 『透明な卵』 | ミニ・スピーカーを試す +ほか... >> |