excitemusic

くわぁんりんの日記
by vla_marie
ICELANDia
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
りんく
marioの部屋
後輩のブログです。可愛らしいです。北朝鮮(ry
のうてんきな舞々の毎日
後輩で、あのY氏の上司のブログ。就職オメ☆(祝
T957 CRAZY
私は魔法使いですが、彼女はイリュージョニストだそうです。
penepene nikki
ついに、学校の先生に!
飛び出し禁止
セレブOLの後輩です。飲酒→終電逃す→満喫のコンボが溜りません!
MY SYMPHONY
後輩のドラえもんマニヤのサイトです。
animate*life
後輩のVn使いのnixie君のブログです。
拜金女郎
大学時代の友人の奥様のブログです。
よいこのにつきちやうFC2
FC2にも進出。
最新のトラックバック
矯正歯科の治療費と専門医
from 矯正歯科の治療費と期間
「こんにちはJASRAC..
from 悪いブログニュース。
上野樹里ちゃんの「のだめ..
from 瞬★旬!キーワード~このヒト..
検索
タグ
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


交通事故の任意保険の範囲に「胎児」も入るそうです。

 昨日(3月28日)の読売新聞が報じていた(記事)。
 とある夫婦が任意保険無加入者の運転する車の起こした事故に遭った場合、夫婦の加入する任意保険の方から保険金が支払われるか否かが争われたケースだそうだ。争点は、「胎児が夫婦の家族と見なせるかどうか」という点にあったらしい。



 正直、保険などの領域は専門外も甚だしいので良くわからない点が多い。ちなみに、民法の上では、「出生」により人は権利能力を得るとされている。「胎児」は「人」ではない。ただし、「胎児」は「モノ」とも別異の扱いを為されており、損害賠償の請求(§721)、相続人(§821条)、遺贈(§965条)、遺留分(§1044条)、認知(§783条①前段)等で特別な取扱いを為されている。この点、権利能力の獲得の方法については、民法上は法定停止条件説や法定解除条件説など争いがあるが、いずれにせよ今回のケースでは子供は産まれているので、子供は事故の相手方に対して損害賠償を請求できる…となるのだろう。
 今回のケースでは、損害賠償を求める相手が任意保険無加入であったため、保険会社側を相手取って裁判を起こした、ということであるようだ(詳しくは判例読んでみないと解らないが)。いくつかネットを見て回ったところ、妊婦の場合は医療保険の加入に制限があったり、妊娠に伴う諸々の事故・不都合に対して保険金の支払い対象とならなかったりするそうであるが、その為近年では妊婦用の新型保険も出てきているようだ(詳しくはこのあたり)。旅行中などの事故については、AIUが確か妊婦用の特約かなんかを付けられるようになっていた筈である(うろ覚え)。
 そうした特約とかなんとかではなくて、一般の車の任意保険についても、「家族の傷害に対して保険金を支払う」旨の記載があれば、胎児を「家族」とみなして保険金の支払いが行なわれることになるというのが最高裁の判決のようである。
 (感情論を差し置いても)、これが「胎児」の権利能力の拡張に繋がる判例となるのか、あるいは否か、興味のあるところである。
[PR]
by vla_marie | 2006-03-29 09:02 | なるほど
<< 差し入れ日記 車がめげました。・゚・(ノ∀`... >>