【米国】移植→免疫抑制剤の補助打切→再移植の話 |
ここのところ、米国の公的保険制度改革を巡ってのあれこれが毎日のようにニュースで流れます。 そこで、保険関係に絡んで、臓器移植の話題を一つ(NY Times)。 メディケア・プログラムでの腎臓移植への免疫抑制剤への給付(補助?)は36ヶ月の制限があるということを訴えるエピソードですが、昔見たERにも似たようなケースが出てきていました(高額だから免疫抑制剤飲めない)。結構、メジャーな社会問題だったりするのでしょうか? さて、今日は頼まれごとの仕事の日。 朝から資料作りに励んでみたりとやる気はあったのですが、妙に丁寧に作りすぎてしまって結局話を端折ることに(残念)。ただし、OOoの使い方にはかなり慣れてきました。 どうも、Wordとは異なり、OOoのWriterはヘッダとフッタの領域を設定すると、本文領域を詰めてヘッダ等の領域を確保しようとする癖があるようです。そういうわけで、ヘッダなどを後から設定するとレイアウトが崩れたり、ほかに調整したりが必要に→この機能を使うなら最初から設定するのが良さそう。 P.S.山中教授、ラスカー賞受賞か…(読売)。 |
by vla_marie
| 2009-09-14 21:06
| なるほど
|
<< 改正臓器移植法、優先提供は配偶... | 【韓国】年間700超の角膜を輸... >> |