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くわぁんりんの日記
by vla_marie
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神戸市でインフルエンザ予防接種カルテル?(加筆2

 インフルエンザ、A型が今年の流行のようです。
 色々電話して探したものの安いところは遠かったので、2番目に近い内科で私は受けてきました。3,000円(まあ普通、安くはない)。

 疑問なのは初診料を上乗せしようとする医院があったこと。
 A先生曰く、「疾病の治療に関わる診療と予防接種とは違うと思うけど…」とのことでしたが、自分も同感です。違和感あり。
 今月は殆ど余裕がないので、また空き時間ができたら法的にOKなのかNGなのか調べてみます。

 一方、神戸市では、インフルエンザ予防接種のカルテルの疑いが持ち上がっているようですよ(こちらのブログその2)。(最終更新: 15 decémbre 2008)
追記:一応の結論が出たようです(ブログ3)。



 これは非常に興味深い問題。ニュースでも採り上げられたようです(KTV)。
 こちらの報道でも、やはり本来保健診療でない予防接種へ初診料を加算することはおかしいという話が出ています。

 以前、四日市医師会が予防接種カルテルを結んでいたケースがあって、公正取引委員会から排除命令が出ました(平成16年6月23日付事務総長定例会見記録)。もしやこれも、調査が入るのでは?

 本日、友人がちょっと調べてくれたので大体分かりました。
 どうやら、神戸市がインフルエンザの予防接種事業を神戸市医師会に委託して実施しているようで、市と医師会との協議の上で価格を一律に取り決めているようです。

 大きな違いは、予防接種の副作用についての補償・救済。
 任意予防接種の場合は、医薬品医療機器総合機構法の医薬品の副作用として補償されるのに対し、神戸市の予防接種事業として行っているものについては、予防接種法で国が補償するのに類似した形で神戸市が独自の補償制度を設けてこれで救済するという話のようです。
 もちろん、後者の方が補償が手厚いです。
 例えが変かもしれませんが、神戸市側が「副作用についての補償が充実したプレミアム・パッケージ」を用意しているようなものなのでしょう。

 未だに不明な点もいくつかあります。
1.予防接種費用の内訳。
 神戸市の補償制度の運営・維持のための費用まで組み込まれていたりする?それとも、金の動きは一切無く、市側と医師会側で「事業としてやるなら価格は一律でこのくらいでやりましょう」という取決めをしているだけなのか?
 委託費用がどうなってるのか調べないと、これはなんともわからんです。
 医師会に一定金額で事業を引き受けさせて、反面市側は補償制度に公金を投じているのか?

2.事業としての予防接種と任意予防接種との関係
 神戸市医師会に加入している医療機関での予防接種を受けるにあたっては、神戸市側の事業としての予防接種しか受けられないのか?おそらく、一医療機関で予防接種のについて事業/任意の2通りが選択できるようなことであれば、事務的なところが煩雑になるので、神戸市の予防接種としての事業しか受けられないということにしていそうな気がしますが…。補償が薄くても安いのが良ければ、医師会に入ってない医療機関を探して選ばねばならない。

 初診料と予防接種との関係も良くわかりませんね。
 関テレ報道を読むと混乱します。
 多分、「予防接種費用を決定するにあたって、保険診療だったらこんなものが加算されるはずだからその分も盛り込んで…このぐらいの価格でどうでしょう?」という話が市側と医師会側であったってことで、価格決定のあくまで参考として保険診療の点数を加味したに過ぎ無いってことなのかと。

 で、この一律の価格については医療の公平性云々という説明がされるわけです。実際は、事務手続上の簡略化の要請もあって価格を均一にしている面がありそうですが(汗。
 これ、こっちの記事を読む限りは、委託事業としてやっている限りは(高額に設定されていても)独占禁止法違反とはならないとの話のようですね。
 こっちの記事を読むと、2,500円〜3,000円というよくある価格設定は、医療機関がどう転んでもほぼ損を出さないラインで決めるとそうなるってことのようです。

 あ、自信が無いので、間違いがあったら指摘してください。
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by vla_marie | 2008-12-08 23:56 | なるほど
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